On October 19, President NAGATA Kyosuke, Executive Officer OHNEDA Osamu (Director General, Bureau of Global Initiatives), and Professor SAKURAI Takeaki (Director, Office of Global Initiatives) ...
On 22 and 24 October, we welcomed more than 60 high school students from 6 countries (India, Malaysia, Bangladesh, Argentina, Papua New Guinea, and Laos) as a part of the Sakura Science Exchange ...
Researchers at University of Tsukuba have demonstrated that the current accommodations for examinees with blindness for examinations such as those related to admissions are inadequate, particularly ...
2018年に阿武隈川中流の黒岩地点で採取した水試料を分析し、ヨウ素129濃度を測定しました。その結果、阿武隈川のヨウ素129濃度は事故前のレベルと同等であること、セシウム137に比べてヨウ素129が水に溶けた状態で移動しやすいことがわかりました。
10月31日、カザフスタン・アルマトイでTUAN同窓会を開催しました。今回のアルマトイ同窓会には、7名の同窓生に加え、カザフスタンに留学中の日本人学生1名、永田 恭介 学長と池田 潤 副学長(国際担当)、中内 靖 副学長(産学連携担当)、櫻井 岳暁 ...
男性不妊患者の精液と血清内の微量元素濃度を測定、分類する評価方法を開発し、リンとヒ素の濃度が低く、他の微量元素の濃度が高いグループの妊娠率が高いことを確認しました。これにより、本手法が、従来の精子の濃度や運動率だけに頼らない、新たな不妊症評価手法とな ...
筑波大学の歩みと共に脈々と受け継がれてきた50回目の雙峰祭は、大盛況のうちに幕を閉じました。今年もたくさんの方にご来場いただき、今年のテーマ『筑ろう。』にあるように、学生や教職員、地域社会や卒業生、様々な方の結びつきとともに創りあげた盛大な祭となりま ...
筑波大学学園祭「雙峰祭」が開幕しました!今年は記念すべき50回目の開催を迎え、多彩なプログラムが盛りだくさんです。パフォーマンス、模擬店、学術イベントに加え、50周年を記念した特別展示として、雙峰祭の歴史を振り返る企画も行われます。皆さまのお越しを心 ...
若い世代の女性に、妊娠や女性にまつわる情報を、もっと知ってもらいたい! そんな附属病院産婦人科の女性医師たちの強い想いから始まった「ふらっと、さんふじんか」。筑波大学の学園祭「雙峰祭」に初めて出展したのが去年のことでした。 2回目となる今年は、去年の2倍近い約1000人が専用ブースを訪れました。
令和6年11月24日(日)に「第44回つくばマラソン」が実施されます。 筑波大学構内がスタート及びゴール地点となるため、当日は6時30分から16時30分頃まで構内ループ道路の交通規制が行われますのでご理解とご協力をお願いします。
10月7日から25日の19日間、科学技術振興機構(JST)のさくらサイエンスプログラムの支援を受け、フロンティア医科学学位プログラム主催、ヒューマンバイオロジー学位プログラムおよびヒューマニクス学位プログラムとの共催により、サマーリサーチプログラム( ...
10月19日、永田 恭介 学長、大根田 修 大学執行役員/国際局長、及び櫻井 岳暁 国際室長がインド・ニューデリーで行われた第三回日印大学等フォーラムに参加しました。