京王プラザホテルは館内4カ所に古着回収ボックスを設置した。環境負荷低減と宿泊客の利便性向上を目指し、不要となった衣類を回収する。年間約80万人の宿泊客のうち約9割が海外からで ...
エアトリはトキエアと資本業務提携を締結した。今後は総代理店として、各旅行会社への営業・販売サポートや広告プロモーションなど、幅広い業務で協業していく。エアトリの航空会社へ ...
全国に1230カ所を数える道の駅を、まちぐるみで地方創生・観光を加速する拠点として整備する取り組みが国土交通省を中心に進められている。1993年の制度創設から30年余りが経過するなか ...
法務省の出入国管理統計によると、旅客数上位7空港の24年10月の利用実績は、9月に続き、中部を除く6空港で外国人入国者数が19年同月を上回った。那覇はコロナ禍後で初めて増加に転じた9月 ...
コロナ禍で打撃を受けた地域の観光産業を支援する目的で実施した旅行支援策に関し、会計検査院が調査したところ、財源の計1兆1193億円のうち1285億円が使われていなかったことが分かった。
「昨年、東京を訪れた外国人観光客は上半期だけで約1250万人に達しました。正確な統計はまだですが、年間では恐らく過去最多の2500万人規模まで増えたと思われます。そんな東京の魅力を ...
あいさつに立つ二階会長。首都開催は観光産業のビジョン共有へ絶好の好機とした 全国旅行業協会(ANTA)の国内観光活性化フォーラムが1月28日、東京・江東区の東京ガーデンシアターで ...
沖縄県と沖縄観光コンベンションビューローは1月23日、都内で観光産業関係者らを招き、「沖縄観光感謝の集い2025」を開催した。あいさつに立った玉城デニー知事(写真)は、7月に北部に ...
元号がいまも昭和のままだと仮定すると2025年は昭和100年に当たる。26年12月25日には昭和100周年を迎えることになる。今年から来年にかけては「昭和100年」がクローズアップされる機会が ...
昭和100年観光・旅行業の ... 2025年は「昭和100年」と盛り上がりを見せ.. 週刊トラベルジャーナル バックナンバー ...